家具のメンテナンス

無垢のダイニングテーブルの手入れ

わが家のダイニングテーブルについて

2010年に購入したダイニングテーブル。

夫婦2人で使っているうちは汚れることもなかったのですが、子供がいると話は別。

子供が小さいうちは汚れることは想定していたのですが、テーブルクロスを敷くと引っ張ったりした時に危ないと思い、何も敷かずに使っていました。

食事の際はトレーを使っていますが、手づかみ食べで汚れた手でテーブルをベタベタ触るので、汚れる汚れる…

さらには追い打ちをかけるかのように、家で焼き肉パーティーをした際に油がはねてシミに…

用意したもの

  • 紙やすり(120番、250番、320番、600番)
  • サンダー
  • 蜜蝋ワックス

サンダーはホームセンターで借りてきました

カインズで1泊2日で300円、2泊3日で500円でした。

借りる際は免許証の提示が必要でした。

借りたサンダーはリョービの電動サンダー。

メンテナンス作業

1.サンダーに紙やすりをセットして研磨

初めての電動サンダー。説明書も一緒に入っていました。

紙やすりをサンダーの大きさに合わせて切ったあと、挟んでセット。

スイッチをONにすると動き出すのですが、想像以上の振動。

渾身の力で抑えても勝手に動いていってしまう。まっすぐ進みたいのに右へ左へジグザグと、勝手に動いていってしまいます。

目の粗い紙やすりをつけてしまったため、ジグザグ動いたところは傷になってしまいました。目の細かい紙やすりで試せばよかったです。

2.手で紙やすりを使って研磨

サンダーを使いこなせないので、結局手で研磨することにしました。

木目に沿って一方向に丁寧に研磨していきます。

使う紙やすりはテーブルの状態にもよって異なりますが、荒いやすりで削ってしまうと傷になってしまうので、細かいもので試してみて、きれいにならなければ少しずつ荒くしていく方法がよいと思います。

わが家は200番台で削っても油シミが取れなかったので120番で削りました。
わが家のテーブルのようなシミがなければ600番くらいで削ってもよいそうです。

シミ汚れの部分が削れたあとは、徐々に細かい紙やすりに変えて仕上げていきます。

研磨したあとは木の粉が出てくるので、集めてすぐにゴミ袋へ。

研磨だけで4時間くらいかかりました。
600番で研磨したあとはツルッツルで、ずっと触っていたいくらいきれいになりました。

きれいになったあとは念入りに木の粉を集めました。
さらに水に濡らして固く絞ったウエスでふき取り、乾燥させました。

3.ワックスで保護

今回使ったワックスは蜜蝋ワックス。

普段、木の器のメンテナンスにも使っているワックスです。

乾いたウエスに少量取り、塗り込んでいきます。

30分ほど乾かしたあと、乾いたウエスでさらに拭きました。
手で触ってみて、乾いたことを確認。

作業完了です。

見違えるほどきれいになりました。

床のフローリングも無垢がよかったなと言ったら、20年後ねと言われました。
やった!許可が出た!ということで忘れないうちにメモ。

まとめ

手間はかかりますが、木はいいね。と改めて夫婦でうっとり。